軟弱な男たちの姿に見かねて、あの先生が立ち上がった!
杉作J太郎先生の「男の偏差値がぐんとアップする美しさ勉強講座」
コンサートの帰り。
観客たちは三々五々会場をあとにするが、その多くは近くの駅へと向かう。
車で来ている者たちは駐車場に向かう。そのまま会場近くの喫茶店や居酒屋に向かう者もいるが、やはり駅に向かうのが流れで言えば本流である。それは全国各地の祭り、コンサート、スポーツ観戦も同じであろう。
そのとき、駅は一時的に様相が変化する。
長野駅構内はハロプロのファンたちならではの服装、色に染められた。それは物販で購入したモーニンググッズ、その商品を入れる大きな袋をほとんど全員が持っていることも大きい。
メンバー専用のオフィシャルシャツやトレーナーを着ている者も多く、袋のデザインと合わせてこれが遠目には、本来、駅にはない色で溢れる結果となる。
本来、学生、サラリーマンは遠目には黒、あるいは紺、灰色、とにかく、くすんだ色である。
ところがその集団はピンクだったり赤だったり水色だったりする。
ピンクや赤や水色の色遣いの商品、服、袋が多かったのだ。
男が何色を着ようと女が何色を着ようと俺が子供の頃よりは自由である。が、まだ性別により色のイメージはある。
夜の長野駅には男たちでごった返していた。
それはそこから出発した列車内も同じだった。
東京に向かう乗客の半分以上、いや、八割が俺たちコンサート帰りの男たちだった。
以下つづく、と言いたいところだが、すこし余談になるかもしれないが続けよう。
明日から2016年日本プロ野球のCS(クライマックスシリーズ)がセ・パ共に始まる。
セ・リーグは巨人と横浜。
パ・リーグはホークスとロッテ。
先に2勝したほうがリーグ戦の覇者、セ・リーグは広島、パ・リーグは日本ハムと戦う。