そのときの流行りの言葉といえども、時代によっては意味が異なって利用されることもありますよね。そのもっとも代表的なものが、「ヤバイ」かもしれませんね。女性のみなさんに、「ヤバイ」をどのようなときに利用しているのか、アンケート調査してみました。
Q.「ヤバイ」ってどの意味でよく使うと感じますか?
・ネガティブな意味(まずい、かっこわるい、よろしくない、など)……77.3%
・ポジティブな意味(おいしい、すばらしい、うれしい、など)……22.7%
ネガティブな意味合いで利用している人が、およそ8割近くいるようです。みなさん、どのように利用しているのでしょうか。
<ネガティブな意味派の意見> ■危機を感じたとき・「危機的状況の際に使うことが多いから」(27歳/情報・IT/事務系専門職)
・「ヤバイは緊急事態とかに使う言葉だと思っていたけど、最近の若い人はおいしいものにもヤバイと言ってるから理解できないです」(24歳/その他/営業職)
「ヤバイ」の本来の意味としては、危ないという意味があり、危険な状況の際に使われますよね。状況が良くない場合に、「ヤバイ」は使いますよね。
■焦ったとき・「焦ってるときとかに使うから。今はどっちの意味でも使われてますが」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「焦っているときに連呼するのが口癖だから」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
一般的には状況が悪いときや危機的なときに使うのですが、それは自分の精神的な状況も同じですよね。焦ったりしたときも、自分が精神的に「ヤバイ」というように使うようですね。
■どちらでも使うけど多いのは……・「どちらも使うが、どちらかといえばネガティブな場合で使うことが多い」(29歳/機械・精密機器/技術職)
・「どちらの意味でも使うけれど、多いのはマイナスの意味で使うから」(33歳/金融・証券/事務系専門職)
本来の意味としては、危機的状況のときに使うのですが、最近では逆の意味でも使われるようですね。すごいの意味でも使われるようです。