甲状腺機能低下症の初期症状を見逃すな!原因と治療法を医師が解説

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甲状腺機能低下症って聞いたことありますか?初期にはなかなか症状が現れないため、単なる疲労として見過ごされてしまうこともあります。

今回の記事では、甲状腺機能低下症について、詳しく紹介したいと思います。

要チェック項目
□甲状腺機能低下症は気力が低下する病気
□女性に特に多い橋本病
□生活習慣の改善が大事です甲状腺機能低下症ってなんですか?甲状腺機能低下症は、その名の通り何らかの原因によって甲状腺ホルモンが減少する病気のことです。

全身の機能が低下することによって、さまざまな症状が現れることが分かっています。

ただし、機能低下の度合いがそれほどでもない場合もあります。そういったケースでは甲状腺機能低下症と確定診断されるまでに時間がかかってしまうこともあり、注意が必要とされています。甲状腺機能低下症の原因としては何がありますか?クレチン症
甲状腺機能低下症の原因としては、一過性の場合、産後一過性甲状腺機能低下症や破壊性甲状腺炎の回復期があります。

また、先天的なものとしては、先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)が挙げられています。

クレチン症は、新生児の3000人から5000人に1人程度にみられる疾患です。甲状腺がもともとなかったり、あるいはあっても十分に成長していないなどの原因で、生まれつき甲状腺の働きが弱い病気ということです。

その他

甲状腺機能低下症のその他の原因としては、原発性甲状腺機能低下症もあげられますこれは、慢性の甲状腺炎によって、甲状腺の機能が低下する疾患のことを指します。

また、ヨード(海藻、特に昆布)の摂りすぎによって甲状腺の機能が低下してしまうこともあります。
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