睡眠障害の一種である過眠症は、特に日本人に多い疾患です。
たかが寝不足と勘違いしてやり過ごしていると、重大な精神疾患にも結びつく危険性もはらんでいます。
今回は過眠症について詳しく解説していきましょう。
□十分な睡眠をとっているのに猛烈な眠気に襲われるのが不眠症
□不眠症は3つのタイプに分けられる
□不眠症の原因を特定し、それに対する改善を図ることが重要過眠症とは何か? 過眠症とは、夜に十分な睡眠をとっているにもかかわらず、日中の時間帯に猛烈な眠気に襲われ、眠ってしまう症状のことをいいます。
症状は軽度のものから重度のものまでさまざまですが、世界中で日本人の疾患率が突出して高いことが特徴です。
過眠症の症状や特性を知らない人にとっては、過眠症患者は仕事中に居眠りをしたり、だらしない生活を送っているように見られがちですが、本人にとっては非常に深刻な問題なのです。過眠症は3つのタイプに分けられる
一口に過眠症といっても、実はその症状によって主につのタイプに分けられます。詳しく見ていきましょう。