あなたは差し歯とインプラントの違いについて理解していますか?
また、その素材によっても治療費が大きく変わることをご存知でしょうか?
今回は、意外と知られていない差し歯についてご紹介していきます。
□差し歯は保険適用内、インプラントは保険適用外
□差し歯であっても保険適用外の素材もある
□差し歯が取れたら早めに受診する「差し歯」とは何か? 虫歯や歯周病がある程度進行したとき、その程度によって治療方法も大きく変わってきます。中でも差し歯はもっともポピュラーな治療方法のため、多くの人が一度は耳にしたことがあると思います。
差し歯によって治療ができるのは、歯の根元が残っている場合に限ります。残った歯の根元に被せ物をして、歯の機能を維持させるものです。
歯の根元まで侵食され、抜歯しなければならなかったり、すでに歯ぐきしか残っていないような場合には差し歯による治療はできず、入れ歯やブリッジ、インプラントなどの方法によって治療する必要があります。差し歯とインプラントとの違いよく勘違いされるのが、差し歯とインプラントの違いについてです。
インプラントは歯の根元が残っていない場合に、人工歯根を骨に直接埋め込み、そこに歯を入れる治療方法です。このような治療方法ゆえに、インプラントのことを差し歯と誤って認識している人が非常に多いため注意しましょう。
健康保険が適用される差し歯とは違い、インプラントは保険適用外の自由診療です。そのため、治療費は非常に高額となりますが、治療痕がほとんど残らず綺麗な仕上がりになるのがメリットといえます。差し歯の素材による違い①レジン差し歯は保険が適用されるとご紹介しましたが、実はその素材もさまざまで、選ぶ素材によっては保険が適用されないものもあるため注意が必要です。
保険が適用される素材で代表的なものが「レジン」です。