「自分を変えるなんて、そもそもできっこないんだ」と投げやりになりがちな人生の中にも、“自分が激変する”きっかけが転がっていることがある。今回はそんな一例をご紹介したい。
アメリカ・コロラド州出身のグレース・マリオットさんは生まれてこの方、“標準体重でいたことがない”というタイプだった。
画像出典:mirror.co.uk
常に体重オーバーの状態。なので10歳もいかない頃から常に太っていることで心無い言葉を投げつけられ、いじめを受けてしまうまでになっていた。痩せればどうにかなると思い、食べては吐き、食べては吐きを繰り返した。その結果は・・・ご想像の通り摂食障害、過食症に・・・。
病院に入院するも、体重は増加していく一方だったという。過食症は、吐かなくなれば太っていく。当然のことではあるが、彼女の精神的ショックは大きなものだった。
「どうすればいいんだろう・・・。また吐くってわけにはいかないし」
そこで彼女は運動をすることに決めた。ジムに入会し、トレーナーをつけることにしたのだが・・・これが、運命の選択だったのだ!
彼女の様子を見たトレーナーは彼女のある素質に気付いたという。それは、なんとボディビルダーに成長する素質。
ずっと肥満の人生を歩んできた彼女が、である。しかしトレーナーはプロ。見る目は間違っていない。トレーナーは彼女を徹底的に指導していき、そして彼女もトレーニングにめり込んでいった。