広島、日本ハムが強さを示した今年のプロ野球。両球団ともに盗塁数リーグ1位。機動力を発揮して、リーグ優勝を勝ち取った。
しかし、両チームの機動力の毛色は少し異なる。とにかくGOサインで圧力を掛けまくった広島に対し、日本ハムは西川遥輝をはじめ、走塁に定評のあるメンバーがしっかり盗塁を決めた印象だ。
「走塁・機動力=盗塁」ではないが、積極的な姿勢、チーム構成は盗塁の数字に現れる。今季の12球団の盗塁数、盗塁成功率、盗塁数トップ3をまとめてみた。
※野球の見方が変わるスマホマガジン『野球太郎Pocket』と『週刊野球太郎』でニュースやコラムが読み放題!
■セ・リーグ6球団の盗塁結果とチーム内トップ3選手は?
広島東洋カープ
118盗塁/52盗塁刺/成功率69.4%
(盗塁数リーグ1位/成功率リーグ4位)
田中広輔:28盗塁/19盗塁刺/成功率59.6%
(盗塁数リーグ2位)
丸佳浩:23盗塁/9盗塁刺/成功率71.9%
(盗塁数リーグ5位)
鈴木誠也:16盗塁/11盗塁刺/成功率59.3%
(盗塁数リーグ7位)
読売ジャイアンツ
62盗塁/26盗塁刺/成功率70.5%
(盗塁数リーグ4位、成功率リーグ2位)
坂本勇人:13盗塁/3盗塁刺/成功率81.3%
(盗塁数リーグ8位)
鈴木尚広:10盗塁/0盗塁刺/成功率100%
立岡宗一郎:9盗塁/3盗塁刺成功率75.0%
横浜DeNAベイスターズ
67盗塁/34盗塁刺/成功率66.3%
(盗塁数リーグ3位、成功率リーグ6位)
梶谷隆幸:26盗塁/7盗塁刺/成功率78.8%
(盗塁数リーグ3位)
桑原将志:19盗塁/11盗塁刺/成功率63.3%
(盗塁数リーグ6位)
石川雄洋:6盗塁/4盗塁刺/成功率60.0%