昇亭北寿という浮世絵師を知っていますか?江戸時代の浮世絵師で、あの天才浮世絵師 葛飾北斎の門人だった絵師です。
独創性の塊!葛飾北斎の弟子、浮世絵師 昇亭北寿のかなり個性的な作品たち現存する昇亭北寿の作品は多くはないのですが、11月5日から開催中の展覧会「北斎の弟子 昇亭北寿 洋風風景画の展開」では北寿の貴重な作品が一堂に会す、何気にすごい機会なんです!
北寿の作風は何といっても西洋風に描く風景画。江戸時代の名所絵ブームよりも以前に洋風風景画を専門にしていたと言います。作品の中に北寿らしさを感じる部分は多々ありますが、よく言われるのは作風ごとに様々な描き方をする雲。そして空を広く描くところも特筆すべき点でしょうか。