【プロ野球】「世界一奪還大作戦」スタート。第4回WBCのカギをにぎるのはやっぱり大谷翔平(日本ハム)だ!

第4回WBCのカギをにぎるのはやっぱり大谷翔平だ!

 11月10日から13日に行われたメキシコ代表チーム、オランダ代表チームとの強化試合を3勝1敗で終えた侍ジャパン。

 失点の多かった投手陣など試合内容には疑問符がつくが、タイブレークやそれに伴うスクランブル守備も試すことができたので、WBCに向けたテストと考えると悪くなかったかもしれない。

 そんななか、筆者があらためて震えたのが大谷翔平。

 今回の強化試合でもホームランはもちろん、天井直撃弾など驚愕の打棒を披露。来年の第4回WBCを「大谷翔平の大会」にすることで、侍ジャパンが優勝は決まると感じた。

 そこで第4回WBCのスケジュールを照らし合わせながら、「二刀流」で本番に臨む大谷を最大限に活用する方法を考えてみたい。

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■先手必勝で第1ラウンドを攻略

 まず侍ジャパンは、3月7日から11日にかけて行われる1次ラウンド「東京プール」でキューバ、中国、オーストラリアと総当たり戦を行う。

 先々を考え「先発大谷」の試合を1試合でも多く作りたいので、7日か8日に行われる初戦に登板させたい。

 残る2試合はもちろん指名打者での出場。第2ラウンド目指して、ガンガン打ってもらおう。

■2戦目に登板してベスト4確定

 1次ラウンド「東京プール」と「ソウルプール」を勝ち上がった上位2チームずつ、計4チームによる2次ラウンド「東京プール」は3月12日から16日にかけて開催。前回大会と同様ならダブルエリミネーション方式で行われる。

 もし1次ラウンドの3月7日に大谷を先発させると、2次ラウンドの初戦(12日)が中4日の登板となり、投げさせられない可能性が高い。

 しかし1次ラウンドを勝ち上がれなかったら元も子もないので、2次ラウンド初戦はほかの投手にがんばってもらいながら、大谷は打者としてのサポート。

 初戦に勝つと2戦目は14日に行われる。14日なら中6日の登板になるので、ここで「投手・大谷」の出番。ラウンド1位決定戦までコマを進められれば、ベスト4は確定なので、その力投に期待したい。

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