【最強グルメ】誰も知らないヤマザキ「ランチパック」の知られざる絶対機密情報10選

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【最強グルメ】誰も知らないヤマザキ「ランチパック」の知られざる絶対機密情報10選

皆さん、ヤマザキのランチパックはお好きですか? 耳を切り落とした食パンでいろんなな具材を挟んでいる、山崎製パン初の大人気シリーズです。コンビニやスーパーでは必ずといっていいほど販売されていますよね。ランチパックの専門店なんてものもあります。

しかし、ふだん何気なく手に取っているこのパン。実はいろんな秘密が隠されていることにはお気づきでしょうか。ただ美味しいだけじゃない! 今回は、知られざるヤマザキのランチパックの極秘情報を紹介します。

・ヤマザキ「ランチパック」の知られざる絶対機密情報10選
1. ランチパックは1000種類以上!
1984年の発売開始からトータルすれば、その種類の数はなんと1000以上です! 現在も年間60種類ほど新しい味が発売されており、増え続ける一方だとか。しかし、ランチパックは発売開始当初のデータがほとんど残っていないため、性格な総数は判明していません。この1000という数字も「最低でも1000種類」というレベルの話なので、実際にはもっと多いようです。

2. 発売当初は4種類しかなかった!
ランチパックは33年前の発売当初は4種類のみ。ピーナッツ・小倉・ヨーグルト・青りんごというラインナップでした。現在も残っている味はピーナッツだけですが、2013年にはこの4種を1袋にした復刻版が登場しています。

それにしても、ピーナッツ・小倉・ヨーグルトはわかりますが、青りんごというマイナーな味をチョイスしたのは凄いですね。数あるフルーツテイストの中で、なぜ青りんご……当時流行っていたのでしょうか。

3. ランチパックの耳は再利用されている
ランチパックにはパンの耳がありません。製造過程でこの耳はどうなってしまうのかというと、切り落とされた後にちゃんと再利用されています。

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