コンビニやスーパーで様々な商品を目にするが、飲むだけ、食べるだけで身体の気になる部分を改善できるお役立ち法!
現在の日本で、数多くの商品が発売されているトクホ(正式名称は「特定保健用食品」)。これは、医薬品ではないものの、個々の商品ごとに消費者庁長官から許可を受けて、健康を保つための効果を表示することができる食品のことだ。ビタミンやミネラルを基準量の範囲内で含む「栄養機能食品」、企業の責任で効果を表示した「機能性表示食品」の2つを併せた3つを、「保健機能食品」という。これに対してサプリメントは、効果や機能性を謳えないものの、栄養補給を補助するためのもので、一般食品の中に含まれる。
現在、これらの商品は数が多く、トクホだけでも1200にも達する。市場は3兆円にも膨れ上がり、コーヒーやノンアルコールビールなど多種多彩。飲むだけ、食べるだけの手軽さからも、中高年世代には身近な“体の味方”と言える。
しかも、トクホやサプリに精通する『タムラ薬局』(千葉県市川市)の代表薬剤師で、医学博士でもある田村哲彦氏は、「お客様の中には、当店で扱う医薬品よりトクホやサプリのほうがよく効くという方もいらっしゃいます」と言うのだ。たとえばフランスでは、前立腺肥大で尿の出が悪い人向けにノコギリヤシの成分が含まれた医薬品が処方されるというのだが、「日本でノコギリヤシは医薬品として扱われていないので、サプリとして使用することになります」(前同)
そのため、病院に行かずとも、このサプリを使うことで、同程度の効果が期待できるというわけ。また、「コレステロールを下げる医薬品としてスタチンがありますが、これは、老化を防ぐコエンザイムQ10を体内で大きく減少させる副作用があります。一方、コレステロールを下げるサプリとしてベニコウジカビから抽出した成分もありますが、これはコエンザイム成分を阻害しないのです」(同)
医薬品よりも、トクホやサプリのほうが健康リスクを低減する例もあるのだ。「ただし、サプリは国のチェックを受けていないので、どうしても品質差が生まれ、安全性が保証されていません。さらに、特定の成分を多量に摂ることで、副作用のリスクもある。一方、トクホは効能がハッキリしていて一日の摂取量も明記されている。
トクホ&サプリ、目からウロコの「健康ウラ技」
2016.11.25 15:00
|
日刊大衆
ピックアップ PR
ランキング
総合
カルチャー
1
金曜日の夜は、マルハン新世界店の上に注目 笑い声とツッコミ聞こえる〝ザ・大阪〟なドローンショー
Jタウンネット
2
【逃げ若の史実】わずか20日の鎌倉奪還!北条時行「奇跡の逆転劇」が足利尊氏を“暴挙”へと追い詰める
Japaaan
3
きなこの風味とコクを生もちと楽しむ「チロルチョコ〈金の生もちきなこ〉」が新登場!
Japaaan
4
呪術高専メンバーのボイスを聞いて五条先生を探せ! アニメ『呪術廻戦』×ららぽーとの〝特休任務〟
Jタウンネット
5
『豊臣兄弟!』秀長(仲野太賀)の神対応に驚愕!毛利輝元(濱正悟)を骨抜きにした超破格おもてなし戦術
Japaaan
6
福島の民芸品「赤べこ」がダークポップに!ゾンビやスケルトンがモチーフ「スリラーべこ~ず」が新登場
Japaaan
7
『ブラッサム』石橋静河 主演の新朝ドラスタート!第1週(9月28日〜)あらすじ&場面写真、相関図が公開
Japaaan
8
『風、薫る』ロスを救う『ブラッサム』へのバトン!「自分で選ぶ道」を生き抜いたヒロインの共通点とは
Japaaan
9
夜10時、車に乗ったらフロントガラスに「人の手」が 恐怖体験に3.2万人悲鳴...その真相
Jタウンネット
10
人気のない深夜の山道にパンパン響き渡る音... 車をパンクさせた私は、見知らぬ男性に声をかけられて(大阪府・60代男性)
Jタウンネット