失恋はとてもつらいため、落ち込んだり自暴自棄になったりすることも多いでしょう。普段の自分のままでいられない気持ちもよくわかります。しかし、失恋のショックに囚われすぎてしまうと、恋だけではなく他のものまで失ってしまうことも……。
今回は、失恋のショックで失ったものを失恋経験のある女性に聞いてみました。
「彼氏と別れたことがあまりにもショックで、とても出勤できる状態ではなかった。そのため数日間会社を休んだのですが、欠勤の理由が失恋だと会社側にバレたため『情けない』『社会人としてどうなのか』と思われてしまい、とても居心地の悪い環境に。会社での居場所を失いました」(29歳/IT)
失恋のショックは大きいものですが、周囲の人にとっては「たかが失恋」なのかもしれません。欠勤すると周囲の人に迷惑をかけてしまうのはわかっているつもりですが、どうしても働けないときはあるでしょう。せめて理由をほかのものにしておくか、「仕事に打ち込んで失恋を忘れよう!」と前向きな気持ちにしていくといいですね。
SNSで愚痴三昧→友達を失った「とにかく心の中のもやもやを吐き出したくて、SNSで散々愚痴を書き連ねました。そのSNSを数人の友達が見ていることはわかっていたのですが、我慢できずに書き込み続けたら、『あの子は面倒くさい』と思われブロックされました。『落ち着いたから遊びに行こう!』と誘っても、誰も相手をしてくれません……」(32歳/介護)
一時的にとはいえ、SNSで荒れてしまうと「あの子はああいう子」というイメージがいつまでもつきまとってしまいます。むしろ、失恋という非常事態だからこそ「あれがあの子の本性」と思われてしまったのかも……。SNSで愚痴るときは、下書きだけにしておくか、自分だけにしか見えないようにしたいですね。