俳優・成宮寛貴(34)の衝撃的なスキャンダルが飛び込んできた。12月2日発売の写真週刊誌『フライデー』(講談社)で、成宮寛貴が薬物らしきものに興じる様子をとらえた写真が掲載されたのだ。記事では、同席した男性がこの薬物を「コカインだ」と証言し、「美味しかったぁ、美味しかったぁ」と成宮寛貴が恍惚にひたる肉声音源を、編集部が入手していることを明らかにしている。今回の現場は、成宮寛貴の都内の自宅マンションとのことだが、芸能関係者はこう語る。
「成宮はかねてから、西麻布や六本木のクラブのVIPルームでコカインを吸引しているという情報がありました」(芸能関係者)
そして、『フライデー』の記事では成宮にまつわるもうひとつの“疑惑”も浮かんでくるのだ。成宮の芸能界デビューのきっかけになったとされるアノ趣味だ。