横浜市の白楽にひっそりと営業している「サリサリカリー」。
パキスタンカレーといえば、このお店の名前が挙がるほど有名なカレー専門店です。
今年の9月に建物の老朽化の理由により、100メートル先の元フルーツ屋さんがあった場所に移転したことで、一時期は閉店したと思い落胆する常連のお客さんも続出したほど、地元の方に愛されているお店です。
「一部の人に理解される」という個性的な看板は、お店の前を通る人だけではなく、噂を聞きつけて訪問した方をも驚愕させてしまうくらいインパクトがあります。
そんな個性的なお店、サリサリカリーでいただくカレーのメニューは一品のみ。
カリー、サラダ、チャイのスリーコースセットです。
案内された席に座ってしばらくすると、注文しなくてもカレーが自動的に運ばれてきます。
それはメニューが一品のみだから、着席した瞬間自動的にオーダーが通るという暗黙の了解のもとに成り立っています。
・パキスタンカリー
あまり日本人になじみのないパキスタンカレーは、パキスタンで日常的に食べられているもので、香辛料をたっぷり使う料理が多いのも特徴。
イスラム教国のため豚を食べない代わりに、鶏肉や牛肉がよく食べられていますが、このお店のカリーは、鶏肉がホロホロになるまで煮込まれています。