長年にわたって歌手や俳優として活躍してきた福山雅治(47)の急激な人気凋落がささやかれている。吹石一恵(34)との電撃結婚によるファンの「ましゃロス」を乗り切ったかに思えたが、今月23日に第一子となる赤ちゃんが生まれたことで再びファン離れが加速。さらに出演作が軒並み不調となり、今までの人気ぶりからは考えられない苦境に追い込まれそうになっている。
■ドラマも映画も大コケ…深刻な女性ファン離れで窮地
昨年9月に吹石と電撃結婚した際は、女性ファンがネット上などで嘆き悲しむ「ましゃロス」が社会現象化。その人気の高さをうかがわせていた。だが、すでに福山は40代後半のアラフィフ。一時的にファン離れが発生したとしても、長年にわたって俳優や歌手として活躍してきた実績もあるだけに「アイドル的人気」に頼らなくとも安泰と思われていた。
だが27日付の『日刊ゲンダイ』ではファンクラブ退会者が続出していると報じられ、結婚ショックによるファン減少に歯止めが掛からない状況であると伝えられた。
人気の急降下は数字にも現れている。
「今年4月期に主演した月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)は全話平均視聴率8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、月9史上最低となるワースト記録。10月から公開された主演映画『SCOOP!』はバラエティ出演などで宣伝に駆けずり回ったにもかかわらず、オープニング2日間の興行収入が1億5600万円。大作並みのスクリーン数での数字としては寂しすぎる。結婚前の2013年に公開された主演映画『そして父になる』の約半分という大コケになった。結婚がここまでハッキリと人気に影響があるとは驚きです」(芸能関係者)
この状況に「福山でも結婚の壁は乗り越えられなかった」といった声が挙がっている。だが、実際には結婚したからといって必ずしも女性支持が急落するワケではないようだ。
今年12月にレオパレス21の「2016年ひとり暮らしとクリスマスに関する実態調査」で発表された「クリスマスを一緒に過ごしたい芸能人ランキング」の男性部門では、1位がディーン・フジオカ(36)、2位が西島秀俊(45)、3位が向井理(34)という結果。昨年3位だった福山は圏外となり、ここでも人気凋落を感じさせた。
しかし、今年のベスト3の三人はいずれも既婚者。ブレイク前から結婚していたディーンは別にしても、西島や向井は同じく女性ファンが電撃結婚に大ショックを受けていた。にもかかわらず、いずれも依然として女性支持が高いことがうかがえる。