都内でなくとも「自分の家を持つ」というのは、誰しもが憧れます。しかし実行には、金銭的、精神的に大きなハードルがあるのではないでしょうか。
一般的には、家を持つことは自立することの象徴。賃貸と違い、そこに長期間住むということを前提としているからには、自分のことだけでなく、その地域や家族に対しても責任が生じます。
だからこそ、家を持つこと=身を固めることのように捉えているという面もありますよね。今回は、そんな「家を買う」ということを通して、自分の自立の道を作ろうとしているビッチちゃんを紹介します。
◆不景気・非婚時代のアラサー女子に残された自立の道<プロフィール>
名前:家買うビッチちゃん
年齢:30歳前半
既婚・未婚:未婚、彼氏なし
職業:会社員
見た目:きれいめカジュアル
ビッチちゃん「家買っちゃった」
田口「え!?前会ったときはまだ『買おうかなあ~』って迷ってたくらいだったじゃん。もう決めたの?」
ビッチちゃん「うん。この間場所も見に行って、購入も決めちゃった。都内はちょっと高かったから無理だったけど、決めた家は都心まで30分かからないし、地元の友達とも会いやすい立地だし、ここにしよう!って」
田口「思い切ったね。ひとりだからこそ賃貸でいろいろなところに住めるっていう利点もあったわけじゃない?」
ビッチちゃん「そうだね。ただ、賃貸って更新料とか引越し代がかかるじゃん。無駄なお金がかかるのは嫌だなと。あとは前から大きい家に住みたいって思ってたのもあって」
田口「なるほど。たしかに都度の経費や、住み替えの不安はついてまわるよね」
ビッチちゃん「私が今してる仕事って、これから先給料が劇的に変わるってことは多分ないんだ。すごく良くなることもなければ、反対にものすごく減らされるってこともないと思うの。