夫婦は恋人同士とは決して同じものではありません。愛だけでなく、お互いに対して責任を持っています。だからこそ、カップルとちがって、男女の関係だけではなく、もっと深い「男女」という枠を超えた関係になることもあるでしょう。では、どういうときに、男女の関係を超えた、と実感するのか、既婚の男女にアンケート調査を行ってみました。
・「同じことを考えていたり、一緒にいて落ち着く」(28歳女性/その他/その他)
・「何でも言い合えること。お互いがお互いを思い合っていると感じること」(29歳女性/医薬品・化粧品/クリエイティブ職)
気持ちが穏やかになったり、一緒にいることで大きな安心感を覚えられたりする関係は、ただのカップルでは味わえないものなのかもしれません。
■友だち感覚・「友だち同士みたく今でもバカなダンスしたり歌ったり夜な夜なあほなことばかりしてる(笑)」(31歳女性/その他/その他)
・「ゲームが好き。漫画が好き。男女というか人として似た物同士という感覚です」(29歳女性/商社・卸/営業職)
深い関係になったからこそ、お互いに「男だから」「女だから」といことを意識せずに、友だちのような感覚で関係を築いていけるのかもしれません。カップルで友だち感覚になってしまったら、別れることになりかねませんからね。
■子どもを育てているとき・「子どもが生まれて育てていると男女よりも両親っていう感じ」(33歳女性/医療・福祉/専門職)
・「子育てをしてみると、子どものためなら死ねるね!としみじみ話したとき」(28歳女性/学校・教育関連/その他)
子どもの前では男女の夫婦、ではなく、2人の親ですからね。そこに女か男かなんて関係はないのです。子どもに対する愛情が膨らんでくると、そう思うのでしょうか。