女子大生に聞いた! 小・中学校の恋愛あるある7選「消しゴムに好きな人の名前」

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小学校・中学校のころの恋愛には独特の甘酸っぱさがありますよね。まだ恋愛に慣れていない純粋な子どものころは、カップルができればクラス全体で大騒ぎしたり、ひやかしたりしてしまうことも。今回は女子大生のみなさんに、小学校・中学校のころに経験した初々しい恋のあるあるエピソードを聞いてみました。



■すぐに知れ渡る

・クラス全員知っている。実体験(25歳/大学4年生)
・クラス中に知れ渡ってる。なぜか知らない間にクラスの人に広まってるから(20歳/短大・専門学校生)
・すぐ言いふらされる。数人にしか教えなかったのに、気付いたらみんな知っていた(21歳/大学3年生)
・すぐにまわりにバレる。恋人ができたらまわりにいいふらしている人が多かった(19歳/大学2年生)

■盛り上がる恋バナ

・すぐ好きな人を聞きたがる。それだけで会話が盛り上がっていたから(20歳/大学2年生)
・クラスの好きな人ランキング。最下位までつけられるという屈辱(20歳/大学1年生)
・好きな人が被ってピリピリする。モテる男子が限られて、女子の争いがよくあった(22歳/大学4年生)
・好きな人がたくさんいる。第一希望第二希望といったような順位をつけていた(22歳/大学4年生)

■周囲のひやかし

・ひやかされて「好きじゃない」と言ってしまう。冷やかされて破綻した小学生カップルを何組も見たから(20歳/大学2年生)
・ひやかされて気まずくなる。付き合ってもないのに冷やかされるのが一番嫌だった(21歳/短大・専門学校生)
・ひやかされる。ひやかされて恥ずかしくなって終わる(18歳/大学1年生)
・ひやかされる。ひやかされると恥ずかしくなる年頃(22歳/大学4年生)

■そのほか


・手紙交換をする。

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