女子大生に聞いた! 小・中学校の恋愛あるある7選「消しゴムに好きな人の名前」 (2/2ページ)

学生の窓口

恥ずかしいから手紙交換はお互いの靴の中に入れていた。下駄箱を見るたびドキドキしていた(22歳/大学4年生)
・下校の時は、裏道から帰る。遠くても一緒にいられたらなんでもいいという感じだから(21歳/大学3年生)
・学校であまりしゃべれない。まわりにからかわれるから(18歳/大学1年生)
・消しゴムに好きな人の名前を書く。今思うとかわいい(22歳/大学4年生)

まだまだ「恋愛」というには幼い、初々しいエピソードが集まりました。特に小学校時代に付き合ったことがある人からは、せいぜい手を繋ぐ・一緒に下校する程度で本当のカップルのようなことはしなかったという意見が多かったです。

友達からのひやかしや、ドキドキしながら一緒に帰った日の思い出……当時ははずかしいと思っていたことでも、今となってはいい思い出になっているという人も多いと思います。みなさんにはそんな小学校・中学校時代の甘酸っぱい恋の経験はありましたか?

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2016年12月
調査人数:女子大生197人

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