20代でも30代でも、40代だって、好きな人を想う気持ちは純粋で美しいものです。大好きな彼を思い浮かべると、胸がギュッと締め付けられるようになり、切なさを通り越して、苦しくなることだってあるでしょう。真剣な愛を募らせるほど、そうした感覚が湧き上がるはずです。
しかし、まだ恋人同士になれていない片想いの状態では、「好きすぎて苦しい」状態が、恋の進展を阻んでしまうかもしれません。視野が狭くなって心の余裕がなくなるぶん、効果的なアプローチができなくなったり、好きな人の前でぎこちない言動を示したりする可能性があるのです。
恋成就の敵ともいえる「好きすぎて苦しい」状態を、どうすれば解消できるのかを考えてみます。
恋心を苦しく感じるというのは、好きという想いが相手に伝わっておらず、受け入れられてもいないことが、大きな原因となるでしょう。
「こんなに想っているのに報われない」
「私の愛がムダになっている気がする」
そんな虚しさが、胸を締め付けてしまうのです。
また、恋愛感情が大きく膨らみすぎて、自分の中に抱え込んでいることができなくなり、心はコントロールしきれなくなって不安定になります。
ですので、「好きすぎて苦しい」状態を解消させるには、恋心を相手に伝えて受け入れてもらうか、膨らみすぎた気持ちを縮小させるか。苦しい苦しいともがくだけでは、自分を窮地へ追い込むだけだといえます。
好きな人との間に、何となくでも良いムードが漂うなら、思い切って告白してしまうのが、手っ取り早いかもしれません。「告白は男性にさせるもの。女性からするべきじゃない」という恋論理もありますが、好きすぎて苦しくなっているのに、駆け引きや待ちのスタンスを取るのは、さらに苦しさを拡大させるだけ。
ツメが甘いと言われても、自分の心を守るためには告白もアリでしょう。