牛乳を飲むとお腹がごろごろしたり、
下痢をしてしまうといった方もいらっしゃるかと思われます。
なぜヨーグルトやチーズなどの乳製品は下痢になりにくいのに、牛乳を飲むとお腹を下しやすくなるのでしょうか?
今回は牛乳を飲むと下痢になる原因、
乳糖不耐症や
牛乳アレルギーとの関係、予防する方法などを医師に解説していただきました。
牛乳を飲むと下痢になる原因
牛乳を飲むと、あるいは飲みすぎると下痢になるという方がいらっしゃいますね。その一方で、いくら牛乳をのんでも全く平気、という方もいらっしゃいます。
下痢になる原因として以下の3つが挙げられます。
牛乳を飲んで、下痢をしてしまう原因の一つ、よくあるものとして乳糖不耐症が挙げられます。乳糖不耐症は、牛乳に含まれる乳糖と呼ばれる成分を分解する酵素が足りない体質の方に起こり、乳糖を効率よく消化吸収できないために下痢を引き起こすものです。
牛乳アレルギー
牛乳を飲むと下痢になる方すべてが乳糖不耐症というわけではなく、牛乳アレルギー下痢などのほかに、発疹や息苦しさ、アナフィラキシーショックなど多様な症状が現れることがあります。
牛乳の冷たさや脂肪分などの刺激
牛乳の冷たさや脂肪分などの刺激によって下痢が引き起こされる場合もあるので注意が必要です。