【プロ野球】冬眠は終わりだ、目を覚ませ! ヤクルト浮上のカギを握る「眠っている戦士」は誰だ!?

ヤクルト浮上のカギを握る「眠っている戦士」は誰だ!?

 2015年シーズンに14年ぶりの優勝を果たしたものの、連覇を狙った昨シーズンは投手陣の不調や、多くの故障者発生により5位に沈んだヤクルト。その悔しさを晴らすべく選手たちは各地で自主トレを行い、キャンプインを迎えた。

 2017年のスローガンは「目を覚ませ! SNAP OUT OF IT 2017」。このスローガン通り、昨シーズンの不調から目を覚まし、輝きを取り戻してほしい選手たちを紹介したい。

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■畠山和洋:打点王復活へ! 冬眠から目を覚ませ!!

 昨シーズン、畠山和洋はキャンプイン早々の2月4日にぎっくり腰を発症し離脱。開幕には間に合ったものの、満足のいくシーズンを送ることはできなかった。

 6月に左手有鉤骨(ゆうこうこつ)骨挫傷の発症により登録抹消。2軍でリハビリを進めていたが、7月末にはアキレス腱痛が再発。シーズン終了まで1軍復帰は叶わなかった。

 秋季キャンプではベースランニングや、内野ノックなどができるまでに回復しておりリハビリは順調に進み、春季キャンプでは1軍メンバー入りを果たしている。

 今シーズンが3年契約の2年目となる主砲だが、レギュラーは確約されていない。新外国人選手として、畠山と同じ一塁を守るグリーンが加入。キャンプから正一塁手の座を争うこととなる。畠山も厳しい立場を自覚しており、契約更改時には「やらないと後がない」と語っていた。

 優勝を目指すには主砲の復活が不可欠。昨シーズンは冬眠していた「2015年の打点王」が目を覚ます瞬間をファンは待っている。

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