3月が近づいてくるにつれて、
花粉症を気にする方も多いかと思いますが、特に
鼻づまりの症状はつらいものがありますよね。
しかし、花粉症の時期以外にも、慢性的に鼻がつまる、といった場合にはどのような原因が考えられるのでしょうか?
今回は慢性的な鼻づまりの原因や疾患、起こりうる健康リスク、鼻づまり解消の予防策などを医師に解説していただきました。
鼻づまりが慢性的に続く原因
鼻づまりが慢性的に続いているときに考えられる原因として主なものには次のようなもの、あるいはいくつかの原因が重なっているものなどが考えられます。
左右の鼻の穴を隔てている鼻中隔が曲がっていることによって、どちらかの鼻腔の通り道が狭くなっている症状です。
肥厚性鼻炎
アレルギー性の鼻炎が続いていたり、点鼻薬を長期間にわたり使っていることによって、主に下鼻甲介の部分など鼻の粘膜が腫れあがってしまいます。
副鼻腔炎
膿のような鼻漏が鼻の中にたまっていたり、 鼻茸ができていたりします。