今年の芸能界の流行は「引退」となるのか。女優の清水富美加(22)が2月11日から12日にかけて、宗教団体「幸福の科学」の活動に専念するため、芸能界から引退することを正式発表した。売れっ子タレントであるだけに、所属事務所のレプロエンタテインメントとのやり取りを含め、今後ドロ沼の展開になること必至だ。
■電撃引退で公開予定作品に悪影響?
「カメレオン女優」という異名を持ち、まさにこれからの活躍が期待されていた清水。1月に一家揃って「幸福の科学」の信者であることを関係者に明かし、「仕事をやめて出家する」と話したという。芸能界からは電撃引退する見込みだ。すでに2月4日の『にじいろジーン』(フジテレビ系)の収録を最後に仕事をボイコットし、残り全ての仕事もキャンセル。出演映画のPRなどにも応じない模様。
突然の引退劇にファンは心配しきり。「映画どうなるのでしょうか…」「けっこう売れてたイメージなんだけど。もったいない。賠償金とか大丈夫なのかな」と悲嘆に暮れている。
清水は実際、各方面で活躍中だった。今年公開予定の『暗黒女子』や『笑う招き猫』(ドラマ版も3月より放送予定)、『東京喰種トーキョーグール』ではメインキャストを演じている。ラジオでは『清水富美加 みなぎるPM』(ニッポン放送)でパーソナリティを担当し、地上波ではアニメ『龍の歯医者』(NHK BSプレミアム、2月18日より放送予定)、『にじいろジーン』(フジテレビ系)などに出演。さらにCMで大手2社と契約している。今後混乱が予想されることは想像に難くない。
「例えば『東京喰種トーキョーグール』は話のストックが十分あります。ヒットすれば続編が作られる可能性が高いです。それだけに清水がハマリ役であればあるほど残念感が出ます。他作品含め、観客動員に影響を与えるかもしれません。清水個人はCMやテレビ、ラジオ、映画の損害賠償金や違約金がかなりの額に達しそうです。また清水とレプロの話し合いに関しては、宗教法人の『幸福の科学』が話に割り込んできて、グチャグチャのドロ沼展開にもつれ込みそうな気配」(報道関係者)