地域×クラウドファンディングFAAVO(ファーボ)、“副業で地域貢献” ができる「FAAVO認定まちデザイナー制度」を開始。地域で広がる「多業」を促す。

| バリュープレス
株式会社サーチフィールドのプレスリリース画像

クリエイター支援事業を手掛ける株式会社サーチフィールド(以下弊社)が運営する、地域に特化した購入型クラウドファンディングサービスFAAVO(ファーボ)は、副業による地域貢献を後押しする「FAAVO認定まちデザイナー制度」を3月22日(水)より開始しました。同日より、同制度の参加者の募集を開始します。多様な働き方が生まれつつある社会背景から、副業としてのクラウドファンディングを普及させ、「まち・ひと・しごと」の地域活性化を支援します。

クリエイター支援事業を手掛ける株式会社サーチフィールド(以下弊社)が運営する、地域に特化した購入型クラウドファンディングサービスFAAVO(ファーボ)は、副業による地域貢献を後押しする「FAAVO認定まちデザイナー制度」を3月22日(水)より開始しました。

■「FAAVO認定まちデザイナー」制度とは
「FAAVO認定まちデザイナー」は、FAAVOが認定する、地域を盛り上げるクラウドファンディングFAAVOに関する説明から、プロジェクトのはじめ方、プロジェクト中の活動、プロジェクト終了後の対応まで一貫してサポートを行う人々のことです。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzMjc2OSMxODAxNDUjMzI3NjlfZFhWZHFYU0RmVC5qcGc.jpg ]


「副業で地域貢献。自分の地元の盛り上げのためがんばれる。」をコンセプト。
市区町村単位から全国までプロジェクトを扱える全3段階のランクを用意。
FAAVO本部が、クラウドファンディングの使い方や設計、プロジェクト中の活動についてアドバイスします。
成果報酬制で手数料は3%〜(※弊社直営エリアの場合。その他エリアについては、通常手数料20%の中から分配します。)です。

<認定方法・人数>
セミナー受講と面談が必須。

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