女性たちの体に毎月やってくる月経。それにともなう下腹部痛や腰痛などの生理痛は、女性にとって、なんとも憂うつなもの。そこで「生理痛」をテーマにした座談会を開催! マイナビウーマン読者の久美子さん(29歳)、春菜さん(32歳)、由華さん(25歳)に参加していただき、どんな生理痛の症状に悩み、どんなセルフケアで痛みを緩和しているのかを、赤裸々に語ってもらいました。さらに霞が関ビル診療所の丸山綾先生には、生理痛の原因や対処法について、西洋医学と漢方医学の両面から伺いました。
座談会参加者PROFILE(左から) 久美子さん(29歳/IT/事務職) 春菜さん(32歳/音楽関連/専門職) 由華さん(25歳/IT/技術職)
■下腹部痛、腰痛、むくみ……。生理痛にうんざり!久美子さん いつも生理の1~2日前から下腹部の鈍痛がはじまり、生理が来るサインになっています。生理がはじまると、腰痛や頭痛の症状も加わりますね。新入社員のときは、よく会社を休んでいました。今は「体調をととのえるのも仕事の内!」と思って、無理して出勤しています。
由華さん 私はベッドから起きあがれないくらい症状が重く、会社を休むことも多いです。下腹部痛と腰痛がひどく歩くのもしんどくなるので、この時期はいつもベッド脇に電話を置いておいて、朝寝たまま会社に休みの電話をするほどです。頭痛もあって、こめかみ付近がズキズキ痛みます。
春菜さん 仕事に支障が出ると困りますよね。私は下腹部痛や腰痛のほか、手や足のむくみも気になります。生理前から飲み物の摂取量が増えるし、食欲も増してきて体重が3kgくらい増加。それもあってか、体がだるく重く感じます。
由華さん わかります! 食欲が止まらなくなりますよね。私も常に何かを食べながら仕事しています(笑)。足もむくみますね。
久美子さん 特にふくらはぎがパンパンに。デスクワークなので社内ではスリッパに履き替えているのですが、帰りに靴が履けなくなることも。