20歳チョリッチ、地元の19歳アフダらが番狂わせに成功 [ハッサン2世グランプリ]

| テニスデイリー
20歳チョリッチ、地元の19歳アフダらが番狂わせに成功 [ハッサン2世グランプリ]

 モロッコ・マラケシュで開催されている「ハッサン2世グランプリ」(ATP250/4月10~16日/賞金総額48万2060ユーロ/クレーコート)のシングルス1回戦で2人のシードが姿を消した。まずボルナ・チョリッチ(クロアチア)が第7シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)に6-3 6-2で勝利。しかし、より大きな番狂わせはセンターコートでの2試合目で起きた。第8シードのマルセル・グラノイェルス(スペイン)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した946位の19歳、地元選手のアミン・アフダ(モロッコ)に4-6 4-6で敗れたのだ。

 「僕にとってすごくいい試合だった」とアフダ。「デビスカップのあと自信を感じていた。グラノイェルスは素晴らしいプレーヤーで、この勝利は僕にとって大きな意味がある。僕は自分の夢を体験しており、いいプレーを続けていきたい」。

 やはりワイルドカードで出場したレダ・エル アムラニ(モロッコ)はフェデリコ・デルボニス(アルゼンチン)が第2セットの出だしで棄権したため、7-6(3) 1-0の時点で勝利を決めた。また、予選を勝ち上がったジャンルイジー・キンツィ(イタリア)はポール アンリ・マチュー(フランス)を7-6(8) 6-3で退けた。(C)AP(テニスマガジン)取材協力◎ATP Tour

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