NMB48・藤江れいな、卒業公演は5月27日に決定

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NMB48・藤江れいな、卒業公演は5月27日に決定

 NMB48が『藤江れいな卒業コンサート〜君のことが好きやねん!』と題したコンサートを大阪・オリックス劇場で開催した。14日には藤江の地元である千葉県・市川市文化会館で、凱旋コンサートを行ったのだが、今回はNMB48の地元でもある大阪で最後となる卒業コンサートの開催となった。

 卒業コンサートということで、コンサート開始前から緊張感があってピリピリしたような空気が走っていたように見えたが、開始直前の影ナレが会場内に流れた瞬間に、そんな空気は吹っ飛んでしまった。というのも影ナレの藤江はいきないカミカミで、しっかり説明もできない状態だった。その語り口調が面白かったこともあり、会場の空気はしっかり温まり最高のスタート準備となった。そんな暖かい空気の中でスタートしたコンサートの記念すべき1曲目は、タイトルにある『君のことが好きやねん!』からスタート。この曲は、AKB48の『RIVER』のカップリング曲『君のことが好きだから』の大阪版にアレンジされた曲であり、アンダーガールズ名義で藤江も参加している。カップリング曲ながら名曲と言われ、多くの人に愛されている楽曲である。いきなり盛り上がったところで『涙サプライズ』『Only today』『BINGO』とAKB48時代に歌った懐かしい曲が続いた。さらにAKB48シングル選抜じゃんけん大会で、篠田麻里子が優勝してセンターを獲得したことで歌われた『上からマリコ』をアレンジした『上からレイナ』を歌うのだが、この時に篠田と決勝戦を戦ったのが藤江である。決勝戦ではあいこが3回続き4回目で藤江が負けて2位になってしまった。おそらくそういう意味合いもあって最後に『上からレイナ』とアレンジして歌ったのではないだろうか? 個人的にはそう解釈している。

 どの曲も意味のある選曲ということで、ユニット曲でも『アイドルなんて呼ばないで』『初めてのジェリービーンズ』『黒い天使』と藤江の歴史を感じさせるような楽曲が続いた。さらに『ひこうき雲』と続く。この『ひこうき雲』は現在藤江が所属しているチームBIIが劇場公演で行っている『恋愛禁止条例』の中で歌われている楽曲だが、この公演は藤江がAKB48時代にも行っていた公演ということで、昔からのファンにとって嬉しい選曲である。

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