傷害事件から4ヵ月、クビトバは全仏出場を目指す

| テニスデイリー
傷害事件から4ヵ月、クビトバは全仏出場を目指す

 2度にわたってウィンブルドンを制したぺトラ・クビトバ(チェコ)は昨年12月に刃物を持った不法侵入者に襲われてケガをしたあと順調に回復しており、来月の全仏オープンに出場できるよう願っていると言う。

 クビトバはインスタグラムへの投稿の中で、自分の名前が全仏オープンのエントリーリストにあるのは必ずしもプレーできるとは限らないにもかかわらず出場を申し込んだからだと語っている。全仏オープンは5月28日からパリで開幕する。

 チェコの自宅で不法侵入者に襲われて利き手である左手にケガをしたクビトバは、直後に手術を受けた。現在は回復途上にあり、「(完治には)まだ長い道のりが待っている」とも言っている。手術後、担当した医師はプレー再開には6ヵ月を要するとコメントしていた。

 クビトバは2011年と2014年にウィンブルドンで優勝し、一時は世界2位まで上昇したこともある。昨年は9月から11月にかけて中国・武漢(WTAプレミア5)と同じく中国・珠海で行われた「WTAエリート・トロフィー珠海」の2大会で優勝を果たし、さらにフェドカップ・ワールドグループ決勝では優勝したチェコのメンバーだった。(C)AP(テニスマガジン)

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