皮膚科医に聞く! そばかすを消す方法ってあるの?

| マイナビウーマン
皮膚科医に聞く! そばかすを消す方法ってあるの?

そばかすメイクが流行るくらいなので、そばかすに悪いイメージを持つ人ばかりではないはず。しかし、そばかすで真剣に悩んでいる女性にとっては、そばかすは厄介者でしかありません。そばかすを消すことは可能なのでしょうか? そこで今回は、皮膚科医の宇井千穂先生に、そばかすができる原因と消す方法についてお伺いしました!

■そもそも「そばかす」って?

顔をはじめ、肩、背中などにもできるそばかす。斑点のように現れ、肌がくすんだようにも見えてしまうそばかす……。そんなそばかすの正体について、宇井先生に教えていただきます。

◇そばかすって何?

そばかすは「雀卵斑(じゃくらんはん)」とも呼ばれ、1~4mmほどの小さな褐色斑が多発したものを言います。特に両ほほ、鼻あたりによく見られるのが特徴です。

◇「そばかす」と「シミ」の違いって?

そばかすは先天性のもので遺伝することが多く子どものころに発生することが多いですが、シミは後天性の環境などの影響が大きいのが特徴です。紫外線やまちがった洗顔などによる刺激、炎症、加齢がその原因。そばかすもシミと同様の原因により後天的に発生することがあります。ただ中高年になると目立たなくなったり、妊娠時に増えたり、またはなくなったりすることもあるため、女性ホルモンとの関係があるのではないかと考えられています。

また、そばかすはひとつひとつの大きさが比較的そろっていて、厚みや炎症がありません。そして鼻の根元を中心に左右対称に広がるのが特徴。それに対し、シミは大小さまざまで不定形、顔の中心よりも外側にできることが多いです。ときには厚みが出たり炎症が起こったりすることもあります。

■そばかすの原因とは

なぜ、そばかすはできてしまうのでしょうか? その原因を先生にお話していただきます。

子どものころにできる原因の多くは、先天性で遺伝によるものです。思春期に発生することが多く、そばかすが多い家族がいると、遺伝してその子どもも多くなります。色白で乾燥肌の女性に多い傾向があります。

一方、大人になってからできる一番の原因は紫外線。紫外線に当たることによってメラニンが増えるためです。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
女子