広島平和記念資料館、リニューアルで何が変わるか

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広島平和記念資料館(準建築人手札網站 Forgemind ArchiMediaさん撮影、flickrより)

[Jステーション-広島ホームテレビ]2017年4月24日と25日放送の広島HOMEテレビ「Jステーション」で、広島市の平和記念資料館のリニューアルを取りあげていました。リニューアル工事のため、本館は4月26日から閉館となり、いわゆる「被爆人形」は撤去される予定です。

広島平和記念資料館(準建築人手札網站 Forgemind ArchiMediaさん撮影、flickrより)

被爆人形は、焼けた衣類やただれた皮膚などが再現されていて代表的な展示のひとつとしてこれまで多くの人にインパクトを与えてきました。惜しまれつつ撤去される被爆人形。資料館側は新たな展示で代用できるとしています。

投下の様子を「CG動画」で

本館の閉館にあわせて、東館が26日にリニューアルオープンし、あらたな展示物が報道陣に公開されました。直径が5メートルあるホワイトパノラマでは、原爆投下前後の広島市中心部の町並みをCGで再現しています。原爆資料館の志賀賢治館長は、「一瞬にして広島が崩壊した、被爆直前の航空写真を使うことで表現できたと思います」と言われていました。

CG動画はおよそ1分半。爆心地からおよそ2.5キロ圏内が原爆投下によって一瞬で変わる様子を見ることができます。24日に一足先に見学した被爆者からは、「原爆落ちた時にはこのように爆風が広がっていったとか、非常に良くできている、非常に印象に残った」という声や、「モデルさんのあれ(被爆人形)が無くなるそうですから、代わりにインパクトのあるものが欲しい。

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