面接で「自由に自分をアピールしてください」と言われたときの答え方8選

| 就活スタイル

就活の面接で自分をアピールする時間をもらったら、しっかり自分のよさを伝えて、面接官に対して印象付けておきたいですよね。とはいえ、急に「自由にアピールしてください」と言われても、なかなか対応に困ってしまうものです。そこで今回は就活を経験した社会人のみなさんに、面接官から「自由に自身をアピールしてください」と言われた際、どのように自分をアピールしたのか聞いてみました。

■就活の面接で「自由に自分自身をアピールしてください」と言われたとき、どのように答えたらいいと思いますか?

●長所を話す

・自分の長所や特技を言う。自分を知ってもらえるから(男性/31歳/警備・メンテナンス)
・長所を話す。理由とともに(女性/25歳/団体・公益法人・官公庁)
・長所、性格を答える。鉄板だと思う(男性/33歳/機械・精密機器)
・無難に当たり障りのない長所を交えていく。変わったポイントを言って失敗するのも怖いから(女性/24歳/その他)

●他の人と違うことを話す

・他人とは違うポイントを強調する(男性/25歳/運輸・倉庫)
・自分にしかできないことを言う。得意なことでいろんなことが言えるから(男性/29歳/医療・福祉)
・他の人と違うこという(男性/26歳/団体・公益法人・官公庁)
・相手の印象に残るように他の人が言わなさそうなことをいう。相手のインパクトに残る面接をするのが大切だと思うから(女性/25歳/ホテル・旅行・アミューズメント)

●今まで頑張ってきたこと

・今まで頑張ってきたことをいう。それが一番だと思う(女性/32歳/情報・IT)
・今まで自分が頑張ってきた経験を話し、それを仕事にどう活かせるかを話す。

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