面接で「自由に自分をアピールしてください」と言われたときの答え方8選 (2/2ページ)

就活スタイル

今までの頑張りは嘘をつかないので、それを武器に自信をもってアピールする(女性/30歳/その他)
・打ち込んでいることを話す。他人と違うことをアピールできる(男性/30歳/医療・福祉)
・自分の性格や努力してきたことについてエピソードを交えて話す。自分がどんな人間なのかを伝えるべきだから(男性/24歳/金融・証券)

●特技を話す

・自分の特技・趣味を話す。部活の話をしていたら即戦力だと言われたから(男性/28歳/運輸・倉庫)
・おもしろい特技があったら説明するなど、覚えてもらうための手段にする。印象深くするためにはおもしろい特技を披露するのもあり(女性/30歳/医療・福祉)
・特技披露。他人と違いを見せるため(女性/30歳/医療・福祉)

●その他

・自分の学生時代の取り組みを話し、長所に繋げる。長所を根拠に基づきアピールできるから(男性/25歳/団体・公益法人・官公庁)
・やる気やセールスポイントを話す。意気込みは伝えたほうがいいから(女性/29歳/団体・公益法人・官公庁)
・持ち前の明るさをアピールする。明るさでカバーできるところもあるかもしれないので……(女性/25歳/小売店)
・自分の性格のいいところと悪いところを正直に話して、欠点を克服する努力も話す。長所だけを話すのは嫌味な感じだから(男性/22歳/運輸・倉庫)

自由に自分自身をアピールしていいなら、自分の長所を話したり、他の人とは違った個性をアピールしたりする人が多いみたいですね。

いかがでしたか? 「自由に自身をアピールしてください」と言われたら、面接官に自分を印象付けるチャンスですよね。これから面接を迎えるという方は、しっかりアピールするために、先輩の意見を参考にしてみてはいかがでしょうか。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年4月
調査人数:就活を経験した社会人5年目までの社会人男女158人

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