避妊確率が高いことで知られているようですが、気になるのが手術のリスクや費用、予後についてだと思います。
今回はこの「パイプカット」の手術について、医師の松本先生に詳しく解説をしていただきました。 パイプカットとは
男性の精子を尿道に送りこむ精管という管を切断して結び、精液中に精子が混ざらないようにし、避妊するための手術です。
パイプカットの目的
避妊がほぼ確実にできます。避妊について女性側に負担を求めることもありません。
パイプカットが受けられる条件
術後に再手術しても、受精機能が回復する可能性は50%程度のため、例えば以下のケースなどでパートナーが賛成している男性ということになります。
■ 子どもがすでにいてこれ以上は望まない場合
■ そもそも妊娠は望まない
■ 事情により妊娠はできない パイプカット手術について
手術時間
精管は左右2本あり、両方で30分前後です。
手術内容
局所麻酔で行い、手術中はお話が普通にできます。