21歳、AVデビュー寸前でTVレギュラーだった頃:瀬名あゆむ連載101

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21歳、AVデビュー寸前でTVレギュラーだった頃:瀬名あゆむ連載101

瀬名あゆむのAV vs アイドル
~もし元AV女優がローカルアイドルのプロデューサーになったら

第101回 21歳、AVデビュー寸前でTVレギュラーだった頃

 こんにちわ! 仙台と千葉のローカルアイドル『2ねん8くみ』プロデューサーの瀬名あゆむです。
 前回では10代のグループアイドル時代を振り返りましたが、今回は20代。いよいよAVデビューしちゃうわけなのですが、実はその前に「深夜テレビレギュラー出演」時代があるんですよね。
 果たしてAV寸前の、まだ「瀬名あゆむ」じゃない私は、いったい何を思ってテレビに出ていたのでしょうか?

「耳かきギャル」として出演

 21歳のとき私は、地元の札幌テレビ放送(STV)さんで大人気だった深夜の情報バラエティ番組『What's New?+Cute ワッツ・ニュー・キュート』の「出演者オーディション」に合格して、「耳かきギャル」としてレギュラー出演することになります。
 なぜ「耳かきギャル」だったかといえば、そのときの私はメイド喫茶系列の耳かき屋さんでアルバイトしていて、見た目が思いっきりギャルギャルしかったからです(笑)
 その頃の私は芸能事務所にも所属してなくて完全にフリー、素人の女の子としてのテレビ出演でした。私を含めて毎週10人の女の子メンバーが番組のひな壇に座っていましたが、私以外は全員タレントさんやモデルさん、女優さんのタマゴ、で、派手なギャルは私だけ。まぁそのあとすぐに私はAVデビューしちゃうので、そのときはすでに「AV女優のタマゴ」だったのかもしれませんが……なんて。

テレビに出てる女の子の本心

 それで『ワッツ・ニュー・キュート』は情報バラエティだったので、飲食店のロケとかも多かったんですね。今の番組でいうと『王様のブランチ』が近い感じかなぁ。
 でね、ああいう食レポって美味しいもの食べて「おいし~ですぅ☆」って感激してればいいだけのようで、なんか楽そうじゃないですか。でも少なくとも私の経験からいえば、すっごく大変でした。
 例えば「ジンギスカン焼肉店特集」のとき。

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