測量士になるには? 資格や試験について知ろう

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道路やトンネル、ビルなどを建設する際、最初に行うのが建設予定地の位置や面積、また傾斜などを正確に測る「測量」です。測量をしないと、正しい形に建設できなかったり、建設場所の面積に合わないサイズで設計してしまうなど、混乱が起きてしまいます。この測量を行うのが「測量士」ですが、どうすれば測量士になれるのかみなさんはご存じですか? そこで今回は、測量士になるにはどうすればいいかについてご紹介します。


■測量士になるには?

建築において欠かせない測量士ですが、日本においては測量をすることについて規定はなく、誰でも測量を行うことができます。しかし国や自治体が行う公共測量は「測量士」の資格を持つ人しか行うことができません。また、こうした測量を行う企業や団体には、必ず測量士を置く必要があります。道路工事などは公共工事ですので、その際に行う測量は、測量士でなければ行えないということですね。もちろん公共測量でないものもありますが、仕事の幅を考えれば、測量士の資格は有していたほうがいいでしょう。

では測量士になるにはどうすればいいのでしょうか? 国土地理院の「測量士・測量士補国家試験及び登録」のページに、以下のような条件が記載されています。

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