本命はやはり小林麻耶だった?市川海老蔵の”再婚待望論”で気になる相手とは

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 市川海老蔵(39)が妻・小林麻央さん(享年34)を亡くして以降、残された子ども達のために日々奮闘している。そんな海老蔵に対し、一部では早くも「再婚説」が出ている一方、「すでに一部メディアは、その“お相手”も特定しつつあるようです」(スポーツ紙記者)という。海老蔵”再婚説”で湧くマスコミ業界の裏側を追ったーー。

「海老蔵のブログからは、母を亡くした子ども達と頻繁にコミュニケーションを取っている様子が伝わってきます。とはいえ、仕事も疎かにはできない。そんな海老蔵を心配して『仕事や子どものためにも再婚するのでは?』といった見方が強まっている。実際、歌舞伎役者は“梨園の妻”に支えられてこそ成り立つ職業。海老蔵の周囲からも再婚を薦める声が出ているようです」(前同)

 そんな海老蔵の再婚話に、なぜか最近、小林麻耶(38)の名前が取り沙汰されているのだ。

「実は、麻央さんが亡くなる以前から、マスコミ関係者の間では『麻耶説』が濃厚とされていた。亡くなってからは『喪が明けたら麻耶と再婚するのでは?』というのが“定説”となっている。麻耶は、麻央さんの闘病中つきっきりで看病し、海老蔵宅に“入り浸り”と報じられたことも。当然、海老蔵とも毎日のように顔を合わせていたワケですし、“家族を亡くした”という同じ境遇もあって、惹かれ合ってもおかしくはありません」(週刊誌デスク)

 麻央さんが亡くなって間もない頃、海老蔵と麻耶の目撃談がネットに出回ったこともあった。これが再婚説に拍車をかけているというのだが、さらに驚くべき裏事情があるようだ。

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