今回は恋愛依存について一緒に見ていきたいと思います。過度に恋人に依存したり、恋していないと落ち着かないなどの症状を、恋愛依存と呼ぶそうです。そして心療内科など、それを治療する専門機関もあります。
しかし、専門機関に行くほどでもない軽度の恋愛依存は、どうすれば治るのでしょうか。
恋愛依存の人の特徴としてよく言われているのは、「彼中心の生活になっている」「少しでも彼から連絡がないと不安になってしかたない」「彼に高価なプレゼントを贈ることが当たり前になっている」「彼のことに集中しすぎるあまり、自分のことがおろそかになている」などがあるそうです。
このような症状の本質とはなにか?
恋愛依存の本質とは?彼のことではなく、自分の心が満たされるように行動している、ということです。彼は「彼女はおれに尽くしてくれるし、それについて有難いと思っているけど、彼女はもう少し自分のことをちゃんとやればいいのに」と思っているわけです。
もっとシビアに言うなら、「彼女はおれに尽くしてくれているけど、それって、おれのことが好きというより、おれに尽くしている自分のことが、きっと好きなんだろう」と思っているわけです。
要するに、彼の都合を考慮することなく、自分の「女の部分」をぶつけることに快感を覚えている。これが恋愛依存の人の本質です。
だからときに、恋愛依存の人は、「すごくエロい」と世間から言われます。彼に対して自分の「女の部分」をぶつける、ということのなかには、ハダカになる、というのも当然あるわけだから。
そういう彼女のことを、彼がちゃんと受け止めてくれるのであれば、これは恋愛依存として、なんら問題ありません。
カップルでお互いに依存しあっていては、立派なオトナになれないだろう、と考えるのは、あくまでも他人の大きなお世話です。依存しあいつつ、それなりに幸せな家庭を築く人たちだって、世の中にはいます。