「いよいよ女子アナ界が大荒れになってきました。フリー、地方アナ、入り乱れて、完全飽和状態です」と放送作家が話すように“テレビの華”女子アナの世界が大きく揺れている。
まずは、海外留学を理由に退社が報じられたテレビ朝日の青山愛アナ(28)と、同局の宇佐美佑果アナ(29)。かつて「なりたい職業ナンバーワン」といわれた女子アナの肩書きを捨てるのにはワケがある。女子アナ評論家の高島恒雄氏が語る。「2人とも帰国子女で海外生活が長いため、留学はごく自然なこと。ただ、やはり年齢的に“このままでいいのか”“バラエティだけでいいのか”と、置かれている立場を見直し、違うジャンルに挑戦したいと思ったのかもしれません」
2人をそう思わせるに至ったのには、前述したように「昨今の、人材の飽和状態に陥った女子アナ界を見切った」(テレ朝関係者)という見方も強い。
そんな過酷な世界に参戦すべく新たに名乗りを上げたのが、6月1日付けで関西テレビから新卒扱いとしてテレビ東京に電撃移籍をした竹崎由佳アナ(24)だ。一部では、「テレ東が彼女に特別な待遇をして関テレから“強奪”した」(芸能記者)とまで言われているが、テレ東は昨年8月にも、福岡のRKB毎日放送から福田典子アナ(26)を異例の中途入社させている。
「テレ東は人手不足で常に即戦力を欲しがっています。地方アナは、“キー局を全落ちし滑り止めの地方局に入った”ハングリー精神にあふれた人が多い。体を張るし雑用もこなす雑草魂の塊です」(前出の高島氏)というから、ぬくぬくしているキー局アナを脅かす存在になりそうだ。
実際、人気女子アナも悠長には構えていられないのが現状で、特にトップ争いが激化の一途を辿っている。「日本テレビの水卜麻美アナ(30)のフリー転身がほぼ決まったそうですよ。来春、宮根誠司と同じ事務所に行くようですが、同事務所にはすでに田中みな実(30)がいます。その田中は、ここにきて“女帝ぶり”が露骨になってきています」(制作会社スタッフ)
現在、彼女が帯MCを務める『ひるキュン!』(TOKYO MX)の現場では、スタッフの不満が充満しているというのだ。
カトパン、ミトちゃん…人気女子アナ「お仕事争奪」血みどろサバイバルバトル
2017.08.05 18:00
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