真面目に聞く価値なし 「話が浅い人」4つの特徴

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真面目に聞く価値なし 「話が浅い人」4つの特徴

「話が浅い人」っていますよね。

単なる雑談であればそれでもいいですが、ビジネスは別。自身満々にうすっぺらい訓示を垂れる経営者も、どこかで聞いたようなアドバイスを得意満面で披露する先輩も「話が浅い人」の可能性大です。

もちろん、これは他人事ではありません。もしかしたら、会議でのあなたの発言やプレゼンも、聞き手から「うわ、あっさいな…」思われているかも。これでは評価されませんし、仕事の成果も微妙なはず。

でも、そもそも「浅い話」とはどんな話なのでしょうか?どんな時、私たちは相手の話を「浅いなあ」と感じるのでしょうか。

■その言葉の意味、本当にわかってますか?

『仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』(安達裕哉著、日本実業出版社刊)によると、話の「浅さ」は、話題とは関係ありません。マンガの話だから浅いわけでも、哲学の話だから深いわけでもありません。あくまで話し手の話し方の問題です。

たとえば、言葉の意味をきちんと把握せずに話してしまうと、「話が浅い人」という印象になりがちです。というのも、言葉というのは、ちゃんと知っている人からすれば、よく知らないまま使っている人は一目瞭然。

特に、最近ビジネスシーンでよく使われる外国語由来のワードは、何となくわかった気になって使いがちなので、「……この人、“イシュー”の意味わかってんのかな?」なんて周りから思われないように、しっかり意味を把握した言葉で話しましょう。

■「背景」や「成り立ち」を知らずに話す人

また、物事の「背景」や「成り立ち」を知らずに、今の状態だけしか見ない人の話も浅くなります。

これは、議論をする時に顕著で、「Aという規則が今はもう不要なのではないか」という議論をする際、「今は不要だと思われる理由」だけでなく、「Aができた当時の事情や、Aの成り立ち」も知っていないと、議論が深まらないばかりか、ともすると重大なことを見落としたままAを廃止してしまうことになりかねません。

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