男はつらいよ「幻の最終作」のマドンナは?

| 日刊大衆
男はつらいよ「幻の最終作」のマドンナは?

■雑学クイズ 今回のテーマ「映画『男はつらいよ』のマドンナ」出題/小泉珍事郎

 かつて、盆と正月は映画『男はつらいよ』シリーズの公開時期でした。そんな時代を思い出しながら、この国民的映画シリーズを彩った美女たちにまつわるクイズをお楽しみください。(文中敬称略)

【Q1】3作品に登場したマドンナ女優は誰?

『男はつらいよ』シリーズには、第1作の光本幸子に始まり、若尾文子、池内淳子、吉永小百合、八千草薫、浅丘ルリ子、岸恵子、京マチ子、松坂慶子、三田佳子など、日本の映画史に残る錚々たる美女優が次から次へと登場しました。そして、車寅次郎の甥・満男(吉岡秀隆)が第二の主人公となったシリーズ終盤は、満男のマドンナ役をフレッシュな若手女優が務め、一方の寅次郎のマドンナとしては熟女が登場する“Wマドンナ体制”となりました。

 歴代マドンナの中で、最も多くの作品に出演したのは、満男のマドンナだった後藤久美子です(5作品)。ただし、彼女が演じた「及川泉」はレギュラー的なキャラだったので、例外と考えてもいいでしょう。

 それ以外なら、売れない歌手の「リリー松岡」を演じた浅丘ルリ子の4作品が最多です。そして、これに続く3作品に出演した女優がいます。さて、それは次の誰?
(1)大原麗子
(2)松坂慶子
(3)竹下景子

【Q2】渥美清より年上の女優は誰?

 満男のマドンナを除くと、シリーズ初出演時に最も若かったマドンナ女優は、71年4月に公開されたシリーズ第7作『~奮闘篇』の榊原るみ(51年3月生まれ)です。彼女は公開当時20歳、1928年3月生まれの渥美清とは23歳差でした。

 出演時の最年長マドンナは浅丘ルリ子(40年7月生まれ)で、95年12月公開の最終作『~寅次郎紅の花』出演時に55歳。ただし、その初出演は第11作『~寅次郎忘れな草』で、このときは33歳。浅丘ルリ子は渥美清より12歳、年下です。

 一方で、歴代マドンナ女優の中で、渥美清より年上の人物が1名だけ存在します。この女優こそ、シリーズ初出演時に最年長のマドンナということになります(公開当時52歳)。

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