20世紀初頭のことです。当時、ヨーロッパではコルセットを中心とした窮屈なスタイルが女性服の主流でした。
そんなファッションに疑問を抱いたココ・シャネルは、男性服の要素を取り入れた着心地重視のシャネル・スーツを考案。ファッション界に革命を起こしたのです。
20世紀を代表するフランスのファッションデザイナー、ココ・シャネルのファッションに関する格言から、オシャレの心得をご紹介します!
オシャレは控えめに
合コンや結婚パーティーなど、華やかな服を身にまとうシーンもあるのではないでしょうか。でも、気合を入れすぎてしまうがゆえに、エレガントとは程遠いファッションになっている人もいますよね。
“どんなときにも「オシャレは控えめに」と心得たいもの”
It is always better to be slightly underdressed.
では、ラグジュアリーな服を身につけたいときには、どうすべき?
“贅沢・豪華”という意味のラグジュアリーは、シャネル曰く「快適なこと」だそうです。
“ラグジュアリーというのは快適さ。着心地がよくなければ、ラグジュアリーとは言えないわ”
Luxury must be comfortable, otherwise it is not luxury.
シャネルのファッションに共通する「シック(洗練された美しさ)」を思い起こさせる格言です。