結婚のプロポーズに指輪って必要?

| 恋学
iStock-5933306020810-5

女性はとくに、結婚のプロポーズに際して指輪がほしいと思っている人が多いと思います。男でそういう人は、ほとんどいないですからね。「君さあ、おれに『結婚しようよ』と言ってくるんならさ、指輪くらいくれてもいいんじゃないの?」なんてことを言う男って、聞いたことがありません。

婚約指輪とは

結婚のプロポーズにあたって贈る指輪のことを、婚約指輪と呼びます。結婚を約束した証として指輪を贈ろうということです。

なぜブランドもののカバンをプレゼントするのでもなく、靴を贈るのでもなく、指輪を贈るのか?

昔から続いている風習には、かならず歴史的な意味があるとされています。婚約指輪は、紀元前(つまり大昔)のローマにその起源があるとされているようです。

昔は今のようにティファニーとかそういうブランドがなかったので、古代ローマ人たちは、鉄の輪っかを贈っていたそうです。その後、エジプトなどで、左手の薬指には心臓に通う静脈が流れているので、その流れを「愛」と拡大解釈して(?)、「エジプトでも婚約に際しては、左手の薬指につける輪っかを贈ろうぜ」となり、その風習が現在まで続いているのではないか? という説があるそうです。

今、わりとよく見るダイヤモンドの婚約指輪、これは、ダイヤモンドは地球上でもっとも硬い、という所から「永遠の愛」の象徴として用いられているのだとか。言うまでもないことですが、愛はダイアモンドほど硬くないので、中古品を扱っているお店に行くと、よくダイヤモンドの指輪が売られていますね。

婚約指輪を贈る習慣が残っている不思議

ふだん「昔の教え」を真に受けて暮らしている人は、きっと少ないと思います。たとえばお通夜やお葬式から帰ると、昔は玄関の前で塩を撒いていました。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
女子