10通目:風俗嬢のまま、おばさんにならないために(yuzuka→トイアンナさん)

| 恋学
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こんにちは、yuzukaです。
今回の文通テーマ、「風俗について」、最後のお手紙です。
前回のお手紙ではトイアンナさんより、風俗嬢としては勿論のこと、そもそも仕事に誇りを持つことに執着するのは厄介なことだというご意見を頂きました。

トイアンナさんの前回記事はこちら
9通目:風俗嬢以前に、仕事へ誇りを持つ必要ってないと思う(トイアンナ → yuzuka)

この文通連載開始から、初めての意見の合致です。
やりがいの搾取は恐ろしいことですし、そもそも「やりがい」は、奮い立たせて無理矢理抽出するものではないと思うのです。

仕事をしていくうちに、何かのきっかけで自然に湧いてくるもの。そしてそれがやる気につながり、前向きになれる感情。それが、「やりがい」ではないでしょうか? 自分の気持ちに嘘をつくために無理矢理「やりがいがある」と思い込んだり、「誇りを持つ」なんて、精神や体力を消耗するだけで、非常に無意味です。

さて、今回のお手紙では、プロレ……お手紙のお返事というよりは、前回収集したアンケートの結果と、トイアンナさんの意見を踏まえた上で、私なりの「風俗嬢について」の統括をしようと思います。

外野から「誇りを持つべきではない」と思われている現状を受け入れて

さて、前回のアンケート結果を見てみると、「風俗嬢で働くことに、誇りを持つべきではない」という意見が、全体の82%を締めました。注目したい点は、この質問に対する割合の高さだけではなく、第2回配信の際に投げかけた質問への回答との照らし合わせだと考えています。

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