男性ってしばしば、自分が恋をした女性に対して見当違いな格付けをすることがあります。たとえば「あの子は可愛いしアゲマンだ」とか、逆に「美人だけどサゲマンだ」みたいな具合に抽象的な理由で、女性に対して奇妙なランクを付けようとするのです。
ご存知のように、アゲマンとは、付き合った男性の運勢をアップさせるという女性。具体的にどういう女性をそう呼ぶのかは分からないし、ほとんどオカルトのようなものです。反対に、交際した男性の運勢を下げてしまうとされるのが、サゲマンと呼ばれる女性です。
だけど、これって自分と交際した女性を不運の元凶みたいに言うようで、気分が悪いですよね。そのため、ほとんどの男性はサゲマンという言葉は用いません。ところがまあ、それを恥ずかしげもなく使う男性というのも中にはいるもの。今回は、そういう男性について書いていきましょう。
昔から一部の男性は、自分の交際相手に対して「アゲマン」か「サゲマン」どちらかを神経質に判定していました。もちろんほんの一握りに限られますが、現代においてもこれを過剰に気にしている男性っていまだにいるんですよね。
筆者の友人にもこういうタイプはいました。女性と交際してからどれだけ良いことが身の回りに起きたかとか、逆に悪いことが何度起きたかとか、そういう考えてもしょうがないことを気にする男性って、実際にいるんです。
しかもこれって、ある意味で交際相手への責任転嫁につながる部分もあるんですよね。自分に悪いことが起きたら、普通は身から出た錆と思うか、同じような失敗をしないように自戒すればいいだけの話です。
だけど交際相手がアゲマンかサゲマンかを過剰に気にする男性って、身の上に起きた不幸を、そのとき付き合ってた彼女が招いたものだと勘違いするところがあります。これって全くの見当違いですよね。起きたトラブルは基本的には当人の落ち度のせいです。