あのショーンKが月収60万生活を満喫?「英語ひと言も話せない」の新証言も

あのショーンKが月収60万生活を満喫?「英語ひと言も話せない」の新証言も

 ショーンKことショーン・マクアドール・川上氏(49)が経歴詐称騒動後の現在、都内に戻っており、月収50〜60万円の収入を得ていることが『女性自身』(光文社)の取材で明らかになった。

「ショーンKは経歴詐称が明らかになった後、去年の3月の時点ですべてのレギュラー番組を降板し、メディアから姿を消していました。彼に『真相を語ってくれ』というオファーも多数あったのですが、すべて断り取材から逃れるために地方都市を転々としていたようです。それでも生活のために東京に戻り、コンサルティング業をやっていると言われていました。しかし、実際にはコンサルもすべてクライアントが降りてしまったため、事務所社長のツテである不動産会社の顧問をしていて、なんと月収にして60万円程度を得ているようです」(週刊誌記者)

 フジテレビの『ユアタイム』のキャスターをしていればギャラは数億円だったとも。それを思えば額は小さいが専門でもない不動産分野でいきなり”顧問”の座を勝ち取るのはさすがである。

 同誌は10月下旬に、都内の高級マンションから大きなマスクをして出てきた姿を撮影している。「今はまだ立て直しをしているところです。もう少し見守っていていただければ」と言い、いまも変わらぬ外国人風のイケメンぶりで「ほとぼり」が冷めるのを見計らい、復帰をもくろんでいるとも伝えている。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
エンタメ