上司や先輩に「きちんと質問ができる」新社会人になるための5つのポイント

| フレッシャーズ

新社会人として成長するためには、上司や先輩から仕事を教わってスキルをいち早く身につけることが必要不可欠ですよね。仕事を教わるうえで大切なのが「きちんと質問ができる」かどうかということ。的はずれな聞き方をしてしまうと、上司や先輩もあなたの求めているフォローをすることができなくなってしまいます。そこで今回は、世界4大会計事務所の1つであるDeloitteで12年間コンサルティング業務に従事し、その後多くの企業の現場でコンサルティング活動を行ってきた安達 裕哉さんに、入社前に知っておきたい「きちんと質問ができる」新社会人になるためのポイントについてお伺いしました。


新社会人のみなさん、こんにちは。人事やビジネスパーソンに向けてコンサルティングを行っている安達裕哉です。今回はみなさんに、「きちんと質問ができる」新社会人になるための方法をお伝えします。

会社に入ったばかりで右も左もわからない新人にとって、上司や先輩に「質問」をする機会は少なくないでしょう。ちなみに、Google では、新人のオリエンテーションで5つの行動指針を教えていて、その1つ目がまさに「質問する。とにかく質問する!」ことです(『ワーク・ルールズ!』ラズロ・ボック/鬼澤忍・矢羽野薫訳/東洋経済新報社より)。

私はこれまで人事コンサルタントとして1000社、8000人以上のビジネスパーソンを見てきた結果、質問のしかたで、その人の評価がはっきりと2通りに分かれることに気づきました。

それは、「すぐに聞きに来る、できる人」と「自分で考えない、ダメな人」です。「自分で考えない、ダメな人」というのは、わからないことがあると、文字通り何も考えずに疑問に思ったことをそのまま質問します。一方で、「すぐに聞きに来る、できる人」には、次のような特徴があります。

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