東京代官山に「ふる里」が誕生!ブランディング&アートワークで「おもしろい世界」をつくるUche(ゆっち)が、おむすび専門ブランドのブランディングを手掛けました。

| バリュープレス
Uche(ゆっち)のプレスリリース画像

東京随一のリアルな人間臭が漂う街「ちとから(千歳烏山)」を拠点に、「おもしろい世界」をつくる。をステートメントにブランディング&アートワークで活動するUche(ゆっち)がこの旅(度)、東京渋谷の大規模都市開発エリアに隣接する場所で「むすびのふる里」をブランドコンセプトに、「無添加」「手づくり」「ふる里感」にとことんこだわり、2017年12月1日に創業する、おむすび専門の無添加かふぇ「OMUSUBI CAFE」(店主・むすびびと 矢澤 正志)のトータルブランディング(ロゴなどのグラフィックデザイン、webデザイン、商品企画、内装、プロモーションなど全般)を手掛けました。

「わが子に安心、安全なものを食べさせたい。」

というささやかな想い


「OMUSUBI CAFE」は、岩手県釜石市で生まれ、20歳から和食一筋で16年、この道を歩んできた「店主・むすびびと 矢澤 正志」が、一人娘である「わが子に安心、安全なものを食べさせたい。」というささやかな想いがキッカケとなって誕生したブランドです。

おむすびは岩手県産の特A おこめ「銀河のしずく」を使い、電解水素水で研ぎ、給水し、17世紀中頃から続く「岩手の南部鉄器の羽釜」で最適な圧力をかけながら炊いています。そして、おむすびを握るのはわずか「3秒」。適度な空気と一緒におこめ同士を「むすぶ」ように握っています。

また、店内ですぐに食すおこめと、お持ち帰りで食すまでに少しお時間がかかるおこめのことを考慮し、それぞれで炊き方を変え、より美味しく食していただけるようにしております。

使用している素材は、おこめはもちろん、おむすびの具材やおそうざいなど、全て無添加、無農薬、減農薬のものを選定し、揚げ物は米油とDr.Fryを使用しております。


暮らす人、働く人たちにとって、「第二のふる里」になる

「おむすび専門の無添加かふぇ」


東京渋谷区で適度に人と自然が交差する街、代官山。

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