現代でお米を炊く方法といったら炊飯器が一般的ですが、土鍋でご飯を炊く方法も、最近は人気が高まってきています。そして、キャンプなどアウトドアではやはり飯盒炊飯。
ご飯の炊き方にもいろいろとあるわけですが、今回紹介するのは「蒸しかまど」。昔の日本で使われていた炊飯器が現代に復刻です。
このまるっとした土器感のあるフォルムが可愛いったらない♪
これは「小田式 ミニ蒸しかまど」というかまどで、70年以上前に姿を消した「小田式蒸しかまど」を、室内に持ち込んで炊けるミニサイズにして蘇らせたもの。
昔の蒸しかまどは、木炭で炊く陶器製の大型の炊飯器で、江戸期には北前船の船上で使われたり、明治・大正期には大きな料理屋やお屋敷などで使われていた、富裕層に人気の効果な調理器具だったそう。