誰もが忙しいのが年末、そのピークは大晦日という人も多いのでは? 慣れない大掃除を始めてしまい、終わりが見えないまま紅白歌合戦が始まってしまった人にとっては、もはやそばを茹でる時間も惜しいはず。そんな時でも本格派の年越しそばの味を楽しめるのが『神田まつや 鶏南ばんそば』だ。
■年越しそばは手軽で美味しければ言うことなし! でも名店の味をこんなに手軽に楽しめていいんだろうか…
東京・神田といえば神田明神。そのお膝元の神田エリアには、そば店の名店がもちろんある。代表的なのが、神田淡路町なら「かんだやぶそば」であり、神田須田町なら「神田まつや」だ。そして神田まつやといえば創業130年の老舗で、「鬼平犯科帳」作者で食通で知られた池波正太郎が足しげく通った名店である。
もちろん神田明神に初詣に行く前にふらりと立ち寄って、年越しそばをズズッと、というのは風流極まりない理想像だが、有名人気店なので、現在は行列に並ばなければ入れないことがほとんど。なのでその味わいがカップ麺として食べられるのは、非常に贅沢である。ちなみに2012年末から、定番化している商品でもある。もちろん監修は神田まつや。
では年末年越し気分で、日清食品の『神田まつや 鶏南ばんそば』(92gうち麺72g・希望小売価格 税抜205円・2017年12月11日発売)を食べてみよう。カップそばといえば丼タイプの平型が主流だが、これはタテ型。面倒臭がりの人にも安心の、つゆなどの小袋なし設計。フタをめくったらいきなりお湯を注げる。